ヘビメタさん、第12回。
2005/06/22 Wed 02:52
HEAVY METAL THUNDER
ヘビメタさん第十二回、放映終了。公式サイトはこちら。アクセスランキングは現在9位。安定した人気を獲得しているようです。
さて、前回に引き続き今回もマーティーの代わりを野村のよっちゃんが務めます。そして今日のゲストは元SHOW-YAの寺田恵子、五十嵐美貴が登場。
まずはMCの二人登場。今回の熊田、最近はハードロックカフェに通っているとか。
続いて登場は野村のよっちゃん。今回は「へびめた〜」は無し。
野村「なんかねー、マーティからメールが来た。絵文字入りの奴。今日も行ってもいいじゃん!って奴(笑)」
マーティーはメールでも絵文字を駆使してるようです。さすが。マーティーはここでシンガポールからの映像で登場。
マーティー「今シンガポールに居るよ。ヘビメタさん広めるために頑張ってるワ〜。じゃぁ来週帰ります!野村さんヨロピクね〜」
よ、ヨロピクって(笑)最後は回りに居る女性と「いいじゃーん」を唱和。マーティのキャッチフレーズ完成?
ここで今日のゲスト二人が登場。元SHOW-YAで再結成も決まっている寺田恵子と五十嵐"sun-go"美貴の二人。寺田はフライングV型のバッグを持って登場。よっちゃんに「なんだそれー」と言われておりました。よっちゃんは寺田にいじめられてるとか。
寺田「下僕なので、私の(笑)」
そしてミュージシャンのゲストが来ればおなじみ、「ロック番長異種格闘技戦」スタート。メタル番長じゃないのね・・・。使用曲は以下の通り。
Train Kept A Rollin'/The Yardbirds 寺田
Whole Lotta Love/Led Zeppelin 野村
Move Over/Janis Joplin 寺田
Whole Lotta Rosie/AC/DC 寺田
限界LOVERS/SHOW-YA 寺田
熊田曜子の口リフを聞いてよっちゃんはギターで、寺田はシャウト(というか歌)で答えるという物。
寺田のシャウトで答えるとの事でしたが、実際には後ろで五十嵐がギターを弾いてました。しかし、全く聞いたことが無いのが二つ。よっちゃんは一曲目のThe Yardbirdsを聞いて「これかと思った」と言って笑点のテーマを演奏。自分も知らなかったのでそう聞こえました(笑)sun-goがここでギター回しを披露。最後はSHOW-YAの曲。プロに上手いというのもなんですがさすがに良い声をしてます。
結局ポイントでは1-7で寺田&五十嵐の勝ち。さすがに今回はメタルドールズのキスではなくゴールデンスカル(中)が賞品でした。
次のコーナーは「スクールオブメタル」です。今日のセットリストは以下の通り。
I Love Rock 'N' Roll/Joan Jett
How Much Love/Vixen
Panama/Van Halen
久武「寝ても冷めてもJudasな久武です!」
と久武登場。ただちょっといつもより元気が無く、鮎貝に「いつもよりややテンションが低めです」と突っこまれておりました。思えば今日一番メタルな言葉がこのJudasだったような気もします。
鮎貝「二人の居たバンドといえばSHOW-YA。20周年ということで・・・」
寺田「再結成しまーす、がんばりまーす!」
SHOW-YAの公式サイトのほうでも発表されてましたね。ここで熊田が、
熊田「どうしてヘヴィメタ好きになったんですか?」
寺田「あんた歌えるからおいでよ、ってSHOW-YAに誘われてそっから一番初めにコピーさせられたのがブラックサバスで・・・」
との事。バンドが先だったわけですね。
一曲目、二曲目ともに今回はSHOW-YAを意識してか女性ボーカルのバンドを紹介。Vixenは知りませんでしたが、本格的っぽいですね。全員が女性ってバンドはSHOW-YAもそうですがあまり聞いたことが無いです。ここで寺田と五十嵐がVixenと会った時のことを話していました。
寺田「あのー(Vixenに)会って普通に座ってる時とかは期にならナインだけど、威圧感ってのがあるわけ。」
五十嵐「手もこんな大きくって・・・」
野村「ちょっと待って、そんなにはないから!」
寺田「それじゃフレットはみだしちゃうよ(笑)」
野村「あれぇ〜?無いよここネック!みたいにね(笑)」
と、どこかの巨人くらいの大きさの手を表現する五十嵐。さすがにそれは無いだろう(笑)
三曲目は陰陽座来るか!?と思ったんですがヴァン・ヘイレンでした。折角女性ボーカルで固めてるんだから統一して欲しかったかなとも思ったり。よっちゃんが実際に弾いていました。
野村「このハーモニクスが好きだったんだよね」
ここで曲名のパナマについて言及。
野村「パナマって日本的に言うとどんな感じなの?」
鮎貝「燦々と太陽が照ってて・・・」
久武「えー、じゃぁ日本でそういうリゾート地というと・・・」
野村・久武「あー・たー・みー」
これは面白かったです。そしておもむろにヴァン・ヘイレンについて語りだす「和製ヴァン・ヘイレン」野村義男。
↓野村義男七変化(嘘)
野村「(ヴァン・ヘイレン登場までは)ロックの人たちって皆凄い怖い顔して(ヘドバンしつつギターを弾く)そんなのばっかだったんですけど・・・(今度は笑顔で)」
寺田「何がそんなに楽しいの?みたいな(笑)」
さすが和製エディ・ヴァン・ヘイレンでした(笑)
続いては「野村義男のロック魂inJAPAN」です。
野村「演歌で最もロックな曲を発見してしまったんですよ・・・ちょっと前に流行った"帰ってこいよ"という・・・」
寺田・久武「ちょっとじゃないでしょ(笑)」
ということで今回の題材は演歌、「帰ってこいよ」です。
野村「ロックを造ろうと思って作った曲ですよ明らかに!その原曲はですね、かのレッド・ツェッペリンの移民の歌!immigrant songですよ。」
と断言。そして野村のギターに合わせて寺田が歌を入れていました。
今回のテーマは「リフ」のようです。野村曰く「ワンコードで突っ張れる」からだとか。
寺田「あたしもネタ持ってるの〜」
という事で三人でのセッション。井上陽水の「傘が無い」からGrand Funk RailRoadの「HEART BREAKER」へと移っていくというものでした。どっちも知らない(笑)よっちゃんがベースラインを弾いていたのが印象的でした。でも井上陽水って割りとロックな曲も多い気がしますけど。氷の世界とか筋少がカヴァーしてましたしね。ココでマーティーが再度ビデオで登場。
マーティー「いいじゃん流石野村さん。寺田さんの歌も最高でしたじゃん。」
いや、そんな無理して「じゃん」を付けなくても(笑)そのままで十分面白いですから。ということで「マーティー・フリードマン、世界で弾く」のコーナーへ。今回は二回出てくる土地が多かったですね。前回は何カ国も出てきて最後まで纏まっててよかったんですけど。ちょっとマーティーが一人で弾くシーンが多くて可哀想な感じでした。最後はマーティーが画面に向けてピックを投げて終了。
「AirMetalBattle」のコーナーにそのまま突入。二週勝ち抜きのジーン・"きくまる"・シモンズは「スパシーバ!」と登場。何故ロシア語。
対するは芸人が登場。「腰メタくん」とのことですが・・・。挑戦者はメタリカの名曲「マスター・オブ・パペッツ」で挑戦。でもこの挑戦者の場合、印象的だったのはパフォーマンス後でしたね。
鮎貝に「普段どんなネタをやってるの?」と振られて、自虐ネタの後にシャウト。このシャウトがとても良い感じでした。カラオケ行ったら相当上手いだろうなーと、カラオケメタラーな私は思いました。
対するチャンプは勿論KISSで対抗。「似てる似てるー」とゲストの二人。
寺田「普通にライブに見にいってるみたいだった」
とのこと。やっぱり再現率ではこの人が一番ということでしょうか。2-1でチャンプ三週勝ち抜き。そして先週も持ち込んだ(といっても二本撮りなわけですが)電飾について野村が、
野村「予定ではこんなでっかい(電飾)のを作るはずだったのに気が付いたらこのサイズだったと!」
きく「あ、全くそのとおり(笑)ウチに入らないことに気が付いて。」
最後に再度リクエストされて挑戦者シャウト。良い具合にビブラートの掛かったシャウトです。裏声っぽくないし。そのシャウトをパフォーマンスに生かせばよかったのに。
ラストは「ヨーコの今夜のいっぽん」です。おっ、ここまでハードロックなノリだったのにChildren of bodomのモデルと来ましたか!ESPのアレキシ・ライホモデルでした。メロスピっぽいのがやっと紹介された感じですかね。
そんな感じで今回も終了。熊田は「口リフが上手くなってきたような気がする」とか言ってましたけどそうかな?(笑)
うーむ、私的には今回はイマイチというかイマニくらいでしたね。ちょっとロックにベクトルが寄りすぎでわからない曲が多かったです。メタルは大体バンド名を聞けば聞いたことあるなぁ、というのは多いんですがハードロックはほとんど解りません(笑)特に海外となるとさっぱりでした。
とりあえず来週はやっと我らがマーティーが帰還!!そして次週のゲストはモト冬樹。えっ、メタル関係あるの?という感じですが、公式サイト曰く、
「モトさん、実はすっげー“テクニック”をもってるの!!
エンターテイメントの神髄を、見・逃・す・な!!!!!」
との事ですが果たして。放送時間が違うようなので気をつけましょう。
あと、ローリーが再来週再登場するっぽいです。ローリー公式サイト参照。
【追記】
ローリーが7月に出演が決まったということは・・・ヘビメタさん1クールの壁突破決定おめでとう!そして気づいたこと。私9月に免許合宿に行く予定なんですが、行き先は長野。3回分見られない計算に・・・。とりあえずタイマーをセットして行くしかないようです。
【過去のレポ】
ヘビメタさん、第1回レポ。
ヘビメタさん、第2回。
ヘビメタさん、第3回。
ヘビメタさん、第4回。
ヘビメタさん、第5回。
ヘビメタさん、第6回。
ヘビメタさん、第7回。
ヘビメタさん、第8回。
ヘビメタさん、第9回。
ヘビメタさん、第10回。
ヘビメタさん、第11回。
続いて登場は野村のよっちゃん。今回は「へびめた〜」は無し。
野村「なんかねー、マーティからメールが来た。絵文字入りの奴。今日も行ってもいいじゃん!って奴(笑)」
マーティーはメールでも絵文字を駆使してるようです。さすが。マーティーはここでシンガポールからの映像で登場。
マーティー「今シンガポールに居るよ。ヘビメタさん広めるために頑張ってるワ〜。じゃぁ来週帰ります!野村さんヨロピクね〜」
よ、ヨロピクって(笑)最後は回りに居る女性と「いいじゃーん」を唱和。マーティのキャッチフレーズ完成?
ここで今日のゲスト二人が登場。元SHOW-YAで再結成も決まっている寺田恵子と五十嵐"sun-go"美貴の二人。寺田はフライングV型のバッグを持って登場。よっちゃんに「なんだそれー」と言われておりました。よっちゃんは寺田にいじめられてるとか。
寺田「下僕なので、私の(笑)」
そしてミュージシャンのゲストが来ればおなじみ、「ロック番長異種格闘技戦」スタート。メタル番長じゃないのね・・・。使用曲は以下の通り。
Train Kept A Rollin'/The Yardbirds 寺田
Whole Lotta Love/Led Zeppelin 野村
Move Over/Janis Joplin 寺田
Whole Lotta Rosie/AC/DC 寺田
限界LOVERS/SHOW-YA 寺田
熊田曜子の口リフを聞いてよっちゃんはギターで、寺田はシャウト(というか歌)で答えるという物。
寺田のシャウトで答えるとの事でしたが、実際には後ろで五十嵐がギターを弾いてました。しかし、全く聞いたことが無いのが二つ。よっちゃんは一曲目のThe Yardbirdsを聞いて「これかと思った」と言って笑点のテーマを演奏。自分も知らなかったのでそう聞こえました(笑)sun-goがここでギター回しを披露。最後はSHOW-YAの曲。プロに上手いというのもなんですがさすがに良い声をしてます。
結局ポイントでは1-7で寺田&五十嵐の勝ち。さすがに今回はメタルドールズのキスではなくゴールデンスカル(中)が賞品でした。
次のコーナーは「スクールオブメタル」です。今日のセットリストは以下の通り。
I Love Rock 'N' Roll/Joan Jett
How Much Love/Vixen
Panama/Van Halen
久武「寝ても冷めてもJudasな久武です!」
と久武登場。ただちょっといつもより元気が無く、鮎貝に「いつもよりややテンションが低めです」と突っこまれておりました。思えば今日一番メタルな言葉がこのJudasだったような気もします。
鮎貝「二人の居たバンドといえばSHOW-YA。20周年ということで・・・」
寺田「再結成しまーす、がんばりまーす!」
SHOW-YAの公式サイトのほうでも発表されてましたね。ここで熊田が、
熊田「どうしてヘヴィメタ好きになったんですか?」
寺田「あんた歌えるからおいでよ、ってSHOW-YAに誘われてそっから一番初めにコピーさせられたのがブラックサバスで・・・」
との事。バンドが先だったわけですね。
一曲目、二曲目ともに今回はSHOW-YAを意識してか女性ボーカルのバンドを紹介。Vixenは知りませんでしたが、本格的っぽいですね。全員が女性ってバンドはSHOW-YAもそうですがあまり聞いたことが無いです。ここで寺田と五十嵐がVixenと会った時のことを話していました。
寺田「あのー(Vixenに)会って普通に座ってる時とかは期にならナインだけど、威圧感ってのがあるわけ。」
五十嵐「手もこんな大きくって・・・」
野村「ちょっと待って、そんなにはないから!」
寺田「それじゃフレットはみだしちゃうよ(笑)」
野村「あれぇ〜?無いよここネック!みたいにね(笑)」
と、どこかの巨人くらいの大きさの手を表現する五十嵐。さすがにそれは無いだろう(笑)
三曲目は陰陽座来るか!?と思ったんですがヴァン・ヘイレンでした。折角女性ボーカルで固めてるんだから統一して欲しかったかなとも思ったり。よっちゃんが実際に弾いていました。
野村「このハーモニクスが好きだったんだよね」
ここで曲名のパナマについて言及。
野村「パナマって日本的に言うとどんな感じなの?」
鮎貝「燦々と太陽が照ってて・・・」
久武「えー、じゃぁ日本でそういうリゾート地というと・・・」
野村・久武「あー・たー・みー」
これは面白かったです。そしておもむろにヴァン・ヘイレンについて語りだす「和製ヴァン・ヘイレン」野村義男。
↓野村義男七変化(嘘)
野村「(ヴァン・ヘイレン登場までは)ロックの人たちって皆凄い怖い顔して(ヘドバンしつつギターを弾く)そんなのばっかだったんですけど・・・(今度は笑顔で)」
寺田「何がそんなに楽しいの?みたいな(笑)」
さすが和製エディ・ヴァン・ヘイレンでした(笑)
続いては「野村義男のロック魂inJAPAN」です。
野村「演歌で最もロックな曲を発見してしまったんですよ・・・ちょっと前に流行った"帰ってこいよ"という・・・」
寺田・久武「ちょっとじゃないでしょ(笑)」
ということで今回の題材は演歌、「帰ってこいよ」です。
野村「ロックを造ろうと思って作った曲ですよ明らかに!その原曲はですね、かのレッド・ツェッペリンの移民の歌!immigrant songですよ。」
と断言。そして野村のギターに合わせて寺田が歌を入れていました。
今回のテーマは「リフ」のようです。野村曰く「ワンコードで突っ張れる」からだとか。
寺田「あたしもネタ持ってるの〜」
という事で三人でのセッション。井上陽水の「傘が無い」からGrand Funk RailRoadの「HEART BREAKER」へと移っていくというものでした。どっちも知らない(笑)よっちゃんがベースラインを弾いていたのが印象的でした。でも井上陽水って割りとロックな曲も多い気がしますけど。氷の世界とか筋少がカヴァーしてましたしね。ココでマーティーが再度ビデオで登場。
マーティー「いいじゃん流石野村さん。寺田さんの歌も最高でしたじゃん。」
いや、そんな無理して「じゃん」を付けなくても(笑)そのままで十分面白いですから。ということで「マーティー・フリードマン、世界で弾く」のコーナーへ。今回は二回出てくる土地が多かったですね。前回は何カ国も出てきて最後まで纏まっててよかったんですけど。ちょっとマーティーが一人で弾くシーンが多くて可哀想な感じでした。最後はマーティーが画面に向けてピックを投げて終了。
「AirMetalBattle」のコーナーにそのまま突入。二週勝ち抜きのジーン・"きくまる"・シモンズは「スパシーバ!」と登場。何故ロシア語。
対するは芸人が登場。「腰メタくん」とのことですが・・・。挑戦者はメタリカの名曲「マスター・オブ・パペッツ」で挑戦。でもこの挑戦者の場合、印象的だったのはパフォーマンス後でしたね。
鮎貝に「普段どんなネタをやってるの?」と振られて、自虐ネタの後にシャウト。このシャウトがとても良い感じでした。カラオケ行ったら相当上手いだろうなーと、カラオケメタラーな私は思いました。
対するチャンプは勿論KISSで対抗。「似てる似てるー」とゲストの二人。
寺田「普通にライブに見にいってるみたいだった」
とのこと。やっぱり再現率ではこの人が一番ということでしょうか。2-1でチャンプ三週勝ち抜き。そして先週も持ち込んだ(といっても二本撮りなわけですが)電飾について野村が、
野村「予定ではこんなでっかい(電飾)のを作るはずだったのに気が付いたらこのサイズだったと!」
きく「あ、全くそのとおり(笑)ウチに入らないことに気が付いて。」
最後に再度リクエストされて挑戦者シャウト。良い具合にビブラートの掛かったシャウトです。裏声っぽくないし。そのシャウトをパフォーマンスに生かせばよかったのに。
ラストは「ヨーコの今夜のいっぽん」です。おっ、ここまでハードロックなノリだったのにChildren of bodomのモデルと来ましたか!ESPのアレキシ・ライホモデルでした。メロスピっぽいのがやっと紹介された感じですかね。
そんな感じで今回も終了。熊田は「口リフが上手くなってきたような気がする」とか言ってましたけどそうかな?(笑)
うーむ、私的には今回はイマイチというかイマニくらいでしたね。ちょっとロックにベクトルが寄りすぎでわからない曲が多かったです。メタルは大体バンド名を聞けば聞いたことあるなぁ、というのは多いんですがハードロックはほとんど解りません(笑)特に海外となるとさっぱりでした。
とりあえず来週はやっと我らがマーティーが帰還!!そして次週のゲストはモト冬樹。えっ、メタル関係あるの?という感じですが、公式サイト曰く、
「モトさん、実はすっげー“テクニック”をもってるの!!
エンターテイメントの神髄を、見・逃・す・な!!!!!」
との事ですが果たして。放送時間が違うようなので気をつけましょう。
あと、ローリーが再来週再登場するっぽいです。ローリー公式サイト参照。
【追記】
ローリーが7月に出演が決まったということは・・・ヘビメタさん1クールの壁突破決定おめでとう!そして気づいたこと。私9月に免許合宿に行く予定なんですが、行き先は長野。3回分見られない計算に・・・。とりあえずタイマーをセットして行くしかないようです。
【過去のレポ】
ヘビメタさん、第1回レポ。
ヘビメタさん、第2回。
ヘビメタさん、第3回。
ヘビメタさん、第4回。
ヘビメタさん、第5回。
ヘビメタさん、第6回。
ヘビメタさん、第7回。
ヘビメタさん、第8回。
ヘビメタさん、第9回。
ヘビメタさん、第10回。
ヘビメタさん、第11回。